小諸市議会 2022-09-07 09月07日-04号
それぞれスキルの差はあるのかなというふうに思いますが、ただ、今のリモート授業でいいますと、リモート授業につきましては、先ほど答弁にもありましたけれども、Chromebookというのを全ての児童生徒に1人1台配付しておりまして、その中で基本ソフトというのはClassroomというのとGoogle Meetという基本ソフトがありまして、それを使ってリモート授業を行っているということで、このソフトを使うことで
それぞれスキルの差はあるのかなというふうに思いますが、ただ、今のリモート授業でいいますと、リモート授業につきましては、先ほど答弁にもありましたけれども、Chromebookというのを全ての児童生徒に1人1台配付しておりまして、その中で基本ソフトというのはClassroomというのとGoogle Meetという基本ソフトがありまして、それを使ってリモート授業を行っているということで、このソフトを使うことで
それで、データ化、それはパソコンがありますし、いろいろな形の人を登録して、それから写真を撮っておけば幾らでもデータ化ができますので、ぜひそこら辺のところをデータとして、一つの基本ソフトというのはおかしいんですけれども、それを立ち上げていただければ網羅して、いろいろな人のものをそこに町で登録させてもらったというような形もありますので、何とか一歩でもいいから、そこら辺から始めていただければなと思います。
また、パソコン用のソフト環境についてでありますが、現在国内においてOSはマイクロソフトのWindowsとかMacとかGoogleの大体3社に大別できますがどちらを採用したのか、また採用したOSの基本ソフトを評価した点をお伺いします。 ○中澤議長 答弁を求めます。教育長 ◎小池教育長 PC端末の導入状況等についてお答えいたします。
調べてみましたらゲーム関連の(聴取不能)も含めて社会全体で依存対策に取り組むことが重要というふうにされてる中で企業や団体でも対策が始まっておりまして、例えば基本ソフトに使い過ぎを防ぐための機能を盛り込み利用者がスマホを手にとって使った回数やどのアプリをどのくらい時間使ったかを日ごとに把握して使用時間に制限を設けることができるような機種も出ているようでございますし、またスマホのアプリの中にはスマホを使
(「リーン」予鈴) コンピュータ、AI、IoTの基本ソフトは、2進数で動作しています。現在、重要な情報は暗号化され、盗聴者から読み取れない仕組みが確立しています。しかし、1994年、ベル研究所のピーター・ショアの論文によって、暗号を解読する手がかりが示されました。
また、なぜ農村は必要なのか、食料の安全保障や国土環境保全の重要性はもちろん、これから子育てにも、福祉にもますます求められる社会の支え合い、相互扶助という基本ソフトの原点が、農村の暮らしの中にあると思います。また、農家、農業という人の思いどおりにならない自然の力と折り合っていく営みの中には、待つこと、我慢すること、助け合うことのいわゆる全てに通じて存在する普遍の原点がそこにあるのではないでしょうか。
それとまた運用するのは基本ソフトを想定しておりまして、当然このアプリケーションもですね、進化していくものと考えております。当然本市仕様というのは当然出てまいりますので、それは運用の中でまた事務局と広域消防との、またソフトの運用会社とまた協議の上で充実を図ってまいりたいと考えております。 以上です。
まず、大きな2番、情報インフラについての(1)ウインドウズXPの対応状況でありますが、コンピューターの基本ソフトでありますウインドウズXPのマイクロソフトによる更新プログラムの提供が本年4月に終了することから、コンピューターのウイルス感染やデータの改ざん、情報の流出等セキュリティー上の危険性が懸念をされております。
現在、小・中学校のパソコンの基本ソフトは、マイクロソフトのXP、これを使っているわけでございまして、このXPのサポートが平成26年4月に切れるということでございます。新しいOSにしなければならないという状況が迫ってきております。 教育委員会としましては、来年度以降にパソコン端末の更新も予定しておりまして、小・中学校の教師用も含めまして、今後検討課題としてまいりたいというふうに思っております。
次に、情報管理費で、情報系のパソコン700台を2年間かけて更新するというが、基本ソフトの更新に間に合わないのではないかとの質疑があり、若干サポートの切れた古いものを使いながら新しいものに交換するとの答弁がありました。
その結果、このiPadにつきましては、基本ソフトは庁内のパソコンで使用されているウインドウズ等ではありませんでした。また、文書作成ソフトなどもパソコンで使用しているオフィスとは異なるために、パソコンによる作成データとの互換性が懸念される点や、文書を作成した際の操作性といった面で課題があります。
したがいまして、今後の業務の効率化、歳出削減に向けて、共同のアウトソーシング、多数の情報システムをオープンにすることによって、地域のプラットホーム、いわゆるコンピューターや基本ソフトの標準仕様などを行いまして、よりよいシステムを構築していきたいと考えております。
コンピューターのOS、基本ソフトにつきましてはシステム全体を動かすサーバーと言われるコンピューターのOSと、各担当者が使用します端末パソコンのOSの2種類がございます。
そんな中でも、ある部門では思い切った、もう基本ソフトを入れ替えて、その時点からもう業者が自由に競争できるようにしておる部門もございまして、これも高く評価しております。 具体的な監査結果や問題につきましては、事務局から答弁させていただきます。 ○議長(熊谷富夫君) 久保田監査委員事務局長。
介護保険で使用している79の基本ソフトに、27項目をプラスした判定ソフトに問題があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(熊谷富夫君) 宮澤保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(宮沢孝明君) この判定ソフトにつきましては、今議員おっしゃるように介護保険のソフトを基に修正を加えられたものということでございます。
◆7番(塩川勝人議員) 先ほどにちょっと戻るかもしれませんけれども、聞いた話だと、落札率が予定価格により近い数字というのは、業者がそれなりの基本ソフトといいますか、かなり精密なものを持っていて、最近は大分近い数字になっているんだと。
それから、松本市の公式のホームページにつきましては、平成9年10月に簡易な形でスタートして以来、平成13年4月に庁内LAN構築に合わせまして、コンテンツの充実を図ってまいりましたが、さらに平成17年4月からは基本ソフトを更新いたしまして、現在3,000のコンテンツが掲載されております。
ワープロプレゼンテーション等の基本ソフトについては、平成15年度に常盤中学校と墨坂中学校、平成16年度に相森中学校と東中学校でパソコンの更新時に学校の要望をまとめ、導入してきております。また、社会科や理科などの教科学習支援ソフトについては、毎年ソフト購入費を小・中学校に予算措置しておりますほか、各教科の学習にインターネットを積極的に活用されている学校も多くあります。
それから、サーバのOS入替業務委託でございまして481万6,000円、これはサーバに搭載してある基本ソフトのサポートが終了するために、新しいソフトに更新をし、セキュリティを高めていくためものでございまして、16・17年度の2カ年にわたる事業であります。
昨年秋のシステム更新は、パソコンに使用されている基本ソフトのセキュリティー上の問題のために一部の端末機を入れかえたという経過がありましたが、現在使用している基本ソフトについて、セキュリティー更新プログラムの提供が打ち切られるという問題が発生することは当面想定されておりませんし、また、平成15年度以降のリース契約では、リース期間終了後は物件を市へ無償譲渡することを条件としておりますので、今後も機能的にふぐあいが